【総勢500名】第2回NFT FESTAが開催!概要はこちら!

 

 

4月29日~5月5日にかけて「第2回NFT FESTA」が開催されます。

プレスリリース記事はこちら

 

2021年1月に初回が開催され大好評のうちに閉幕を迎えた当イベント。クリエイター作品が多くの人達に見られるメタバースイベントとなっております。

 

「初回のNFT FESTAを見逃してしまった」

「改めてNFT FESTAのことを知りたい」

 

上記のような方へ向けて本記事ではNFT FESTAについて紹介してまいります。

本記事のポイント

・NFT FESTAとは

・第2回NFT FESTAの概要

・前回のNFT FESTAの振り返り

 

Vket cloudメイン会場に行ってみる

もくじ

NFT FESTAとは

『NFT FESTA』はNFTの可能性を通じて

人と人とがつながる、

新しい世界への⼀歩を後押しする

メタバース上の「個人クリエイター展示会イベント」です。

※公式サイトより引用

 

つまりNFT FESTAとは「NFTめっちゃ面白そう! or めっちゃ面白い!」と感じているクリエイターさんや参加者がメタバース空間で繋がり合うイベント会場となっております。

 

「NFT FESTAを通じて自分の作品を届けたい」

「まだ見ぬ素敵なNFT作品に巡り合いたい」

 

そのような方たちが集合する日本発のメタバース×NFTイベントです。

 

出展されるクリエイターさんはこちらから確認することが出来ます。

 

NFT FESTAに参加する方法

 

第2回NFT FESTA会場は4種類あります。

会場一覧

・VketCloud(メイン会場)

・Oncyber

・Decentraland

・Neos VR

 

第2回NFT FESTA概要

 

開会式

4月29日(金)11:00より開会式が行われます。

会場

・Twitterスペース

・Vketcloudメイン会場

 

開催日時は「4月29日(金)11:00」より

参加される方はNFT FESTA公式アカウントをフォローして待機しましょう。

 

VketCloud会場

 

NFT FESTAのメイン会場。PCだけでなくスマートフォンからリンクをタップするだけで簡単に入場できます。

※当日まで入場できません

 

展示のほかにもNFT関連の様々なコミュニティブースが並ぶ模様です。

プレスリリースの画像では「0N1 Force」と「ONIコンNFTラジオ」のブースが並んでいることが分かります。

他にもどのようなブースが並んでいるのか、現地に行くのが楽しみですね。

 

また、VketCloud会場ではクリエイターさんが応募したアバターを使って会場を巡ることが出来ます。

さらに「みんなと一緒にわいわい巡りたい!」という方の為にコアタイムが設けられます。

 

コアタイムは上記画像の通り。でツイートしてわいわい盛り上げましょう!

 

VketCloudメイン会場にいく

 

Decentraland会場

 

Decentraland会場では、NFT FESTAのブースにて、有名クリエイターの「NFT作品の展示」「アバターファッションコンテスト」を開催。

コンテストに参加された方のうち、抽選で3名にアバターが着用できるウェアラブルNFTをプレゼントされます。

 

Decentraland会場に行く方法

 

NeosVR会場

Neos VR会場では、前回開催時に好評だったミニゲーム「ハッシュホリダー」が再び登場。

 

ブロックチェーンの仕組みを遊びながら学ぶことができるゲームで、ツルハシを振るとハッシュ値が出て、条件を満たすと「マイニング」に成功し、取引履歴が入った新しいブロックを繋いでいく、というブロックチェーンの一連の流れを体験できます。

 

個人的にとても楽しかったので、また手動マイニングできるのはとても嬉しいです。

詳細はこちらをご覧ください

 

NeosVR会場に行く方法

 

Oncyber会場

OnCyber会場には、『NFT FESTA 2022SPRING』でご利用いただける一般応募いただいたアバター作品の数々や、第1回と今回開催の『NFT FESTA記念品3Dモデル』など、本イベントに関する3Dモデルを展示されます。

 

Oncyberははリンクから簡単に入場できるので、PCを持っていないスマホユーザーの方も入場できます。

 

Oncyber会場に行く

 

出展数が300枠から500枠に

前回の出展数が300点に対して、今回は500点まで拡大されました。

 

ここだけの話なのですが、前回の応募は150枠だったのですが予想以上の出展申し込みがあり「できるところまで受け入れよう!」ということで300枠に拡大されました。

 

そして第2回は応募の段階で500枠という前回の3倍以上の枠を設けていました。それにも関わらず、さらに上回る募集がありました。※今回は残念ながら枠の拡大を用意することが出来ませんでした。

 

海外のNFTクリエイターなどからも「参加させてほしい」「宣伝させてほしい」というご意見がありました。世界的に注目されているイベントの証拠だと思います。

 

来場者限定トロフィーNFTがゲットできる

VketCloud会場内の各展示場に用意されたクイズに答えるとキーワードが完成します。

完成したキーワードを会場に設置されたフォームに入力すると、正解した応募者全員にトロフィーNFTをプレゼント!

間違えても再度回答できるので、ゲットできるまで挑戦できますよ!

海外NFTクリエイターが参加

 

前回は日本人NFTクリエイターの展示が中心だったのですが、今回は世界中のNFTクリエイターを巻き込んで募集をかけました。

 

 


すでに外国語で宣伝して下さっている方やコミュニティも!Thank you!謝謝!

 

日本発のイベントが海外でも注目されて、しかも協力して下さっている方がいらっしゃるのは本当に嬉しいですね。

 

前回のNFT FESTAの振り返り

 

前回のNFT FESTAは約300名の日本人クリエイターを中心にNFT作品が展示されました。

 

 

NFT作品を仲間や友達と一緒に同じ空間で見て回ることが出来ます。まるで美術館の展示作品をわいわい見て回るようですね。

 

これらの作品をクリック(タップ)すると概要などが表示されます。

表示された項目

・キャプション(説明)

・Twitterアカウント

・マーケットプレイス

 

マーケットプレイスのリンクを踏むと直接NFT作品を購入することも出来ます。

 

まるで大規模美術展示会。しかもその場で作品を購入することが出来るイベントは中々珍しいのではないでしょうか。

 

簡単に入場できるVketCloud会場

 

本イベントのメイン会場であるVketCloud会場は誰でも簡単に入場することが出来ます。

入場できる端末

・スマートフォン

・タブレット

・PC

 

簡単に入場できるので来場者もたくさん見えます。Twitterスペースで「この時間に会場巡りします!一緒に見たい方はぜひに!」と宣伝しつつその場で会場巡りするのも楽しそうですよね。

 

よりリッチな体験ができるNeosVR会場

NeosVRという名の、最も完璧に近いと言われるメタバースでもNFT FESTAが開催されました。

 

NeosVRは上位クラスのハイスペックPCが必要になるのですが、そのぶん非常にリッチな体験が得られます。

 

その中でも特に注目を浴びたのが「掘り出せ!ハッシュホリダー!」と呼ばれるマイニングゲームです。

※本ゲームに金銭的な報酬はありません。

 

マイニングは本来PCの計算処理に任せて行うものですが、これを人力で行ってブロックチェーンを刻むゲームです。とても環境に優しいですね。

 

「マイニングってこういう仕組みなのか」

「空のブロックチェーンが生成されることもあるのか」

「何も考えずマイニングする人生を送りたい」

ご覧の通り、このマイニングゲームが非常に好評でした。

 

NeosVRでは空間内でプログラミングすることが出来ます。

 

だからこそ、このような面白いゲームが生まれたのですが、一方で変わった方法でマイニングをする人も…

 

 

果たして次回もNeosVR会場は開催されるのでしょうか。もしそうならば、どのような会場になるかとても楽しみですね。

 

より詳しいレポートはこちら。

前回と比べて長期間になったうえ、ゴールデンウィークに合わせて開催されるので、友達と予定を合わせやすいスケジュールになっていると思います。

 

【4/14】グループ個展「えぬ展」同時開催

 

VketCloud会場を利用したNFTグループ個展「えぬ展」が同時開催されます。

 

~参加者一覧~

出展者のTwitterアカウント(敬称略)
スコッティ
Luv
Ryota-H
おにぎりまん
サッカウキツ
大槍葦人
儀式
さいとうなおき

本グループイベントのテーマは「ハイクオリティ&フロントライン」

クリエイターとして最高の作品(ハイクオリティ)を、メタバースかつNFTという最先端の領域(フロントライン)で展示する

「フィジカルのグループ展に負けない空気感を作る」という強い思いで開催されます。

 

2回目があれば「ここに飾られている作品はいいものだ」というブランドを持たせるような会場にしたい
サッカウキツさん

 

今後はえぬ展で利用する会場を誰でも使うことが出来るようになる予定です。本会場の様なリッチなイメージからカスタマイズ出来るようになるとのこと。

 

開催者の要望に可能な限り寄り添える仕組みになるようでワクワクしちゃいますね。

 

こちらの会場はスマホから入場が可能です。

えぬ展に入場する

 

【4/20】ブース配置図が公開

 

ブース配置図を確認する(公式サイト)

 

NFTクリエイターの自己紹介記事募集中【寄稿者特典あり】

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