2022年10月12日(水)、仮想通貨Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンのNFTプラットフォーム『Joepegs』にコレクションを発表し、秒で完売することができました。
ローンチまで親身に相談にのっていただいたり、手厚いマーケティング支援をしてくださったJoepegsのミセスさん、本当にありがとうございました!
2022年9月上旬にミセスさんとやり取りを開始し、制作からローンチまで約1ヶ月でやりきりました。
主にNFTを販売するグローバルなマーケットプレイスといえば『Opensea』や『Foundation』、日本独自であれば『HEXA』を連想するかもしれません。実際に調べてみると様々な種類のブロックチェーン毎に多くのマーケットプレイスが存在しています。
今回ご紹介するのは仮想通貨Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンのNFTマーケットプレイス『Joepegs』です。海外のプロジェクトだけではなく、日本人アーティスト作品を積極的に発掘しローンチまでお手伝いをしてくれます。
この記事では、仮想通貨Avalanche(アバランチ) ブロックチェーンのNFTマーケットプレイス『Joepegs』をまったく知らなかった私が、どのようにサポートを受けて出品し完売することができたのか?その経緯をご紹介します。
仮想通貨Avalanche ブロックチェーンのNFTマーケットプレイス『Joepegs』について「初めて聞いた!」という方も多いと思います。実際に参入している日本人アーティストもまだ少なく、且つ、海外のコレクターにも注目されやすいので新しい顧客層を掴むチャンスがあると思いました♪
もくじ
『Avalanche(アバランチ)』とは?
Avalanche(アバランチ)は、L1(レイヤー1)の第三世代ブロックチェーンです。他のブロックチェーンが抱えてきた、決済速度、分散性、スケーラビリティなどの問題を解決するために設計された最先端のブロックチェーンです。
Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンは、単位時間あたりに処理できる量が多い”高スループット”、データを送る際の遅延時間が短い”低レイテンシー”のトランザクションをサポートするように設計された分散型プラットフォームです。
独自の故障や障害に耐性のあるメカニズム「コンセンサスメカニズム」に基づいて構築されているため、1秒間に数千件の取引を処理でき、世界で最も高速で拡張性の高いブロックチェーンプラットフォームの1つとなっています。
Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンの主な特徴の1つは、スマートコントラクトをサポートしていることです。
これは、コードで記述されブロックチェーンに保存される自己実行型の契約で、ユーザーは複雑なプロセスを自動化し、新しい金融商品を作成することができます。
また、Avalanche(アバランチ)プラットフォームは、開発者がスマートコントラクトを作成・展開するための幅広いツールやリソースを提供しており、分散型アプリケーション(dApps)を構築するためのプラットフォームとして魅力的なものとなっています。
Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンのもう一つの大きな特徴は、さまざまなデジタル資産を幅広くサポートしていることです。
ネイティブなAVAXトークンのサポートに加え、このプラットフォームでは、ERC-20トークンを含む独自のカスタムトークンを作成し、取引することも可能です。
このため、分散型マーケットプレイスや、さまざまな異なる資産を取引する能力を必要とする他のアプリケーションを構築するための理想的なプラットフォームとなっています。
全体として、Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンは強力で柔軟なプラットフォームであり、さまざまなユースケースに幅広く適しています。
高スループットかつ低レイテンシーであるため、分散型アプリケーションの構築に最適なプラットフォームであり、スマートコントラクトとデジタルアセットをサポートしているため、開発者とユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。
『Joepegs』とは?
NFTを売買できるAvalanche(アバランチ)で最大手のNFTマーケットプレイスです。
JoepegsはTraderjoeが運営するAvalanche(アバランチ)専用のNFTマーケットプレイスで、現在Avalanche(アバランチ)内のNFTトレードボリュームで最大のNFTマーケットプレイスになっています。
Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンは、単位時間あたりに処理できる量が多い”高スループット”、データを送る際の遅延時間が短い”低レイテンシー”のトランザクションをサポートするように設計された分散型プラットフォームです。
これは、デジタル資産を売買するための分散型マーケットプレイスであるjoepegs.comマーケットプレイスの基盤技術となっています。
joepegs.com市場はAvalanche(アバランチ)ネットワーク上に構築され、デジタル資産の高速かつ安全な取引を可能にするプラットフォームの機能を使用しています。これには、ユーザーが中央機関や仲介者を介さずに資産を取引できるようにする「原子スワップ」のサポートも含まれています。
また、joepegs.comのマーケットプレイスは、スマートコントラクトを使用して売買プロセスを自動化し、ユーザーがさまざまなデジタル資産を容易に取引できるようにしています。これらのスマートコントラクトは、取引の安全性と透明性を確保し、従来のマーケットプレイスでは不可能だったレベルの信頼性を提供します。
joepegs.comのマーケットプレイスの大きな特徴の一つは、ユーザーエクスペリエンスに重点を置いていることです。
このプラットフォームは、シンプルで直感的なユーザーインターフェースを備えており、ユーザーは簡単に操作して、探しているアセットを見つけることができます。さらに、このプラットフォームは、ユーザーが資産を管理し、取引について十分な情報を得た上で意思決定するのに役立つ、さまざまなツールやリソースを提供しています。
全体として、joepegs.comのマーケットプレイスは、Avalanche(アバランチ)ブロックチェーンの革新的な技術に基づいて構築された、ユニークでエキサイティングなプラットフォームと言えるでしょう。
デジタル資産を売買するための便利で安全な方法をユーザーに提供し、分散型金融の成長するエコシステムの重要な一翼を担っています。
私が『Joepegs』をオススメしたい理由3点
- 販売手数料が安い
- 販売手数料の中に手厚いサポートが含まれている(マーケティング支援等)
- 日本人アーティストの参入がまだ少ない(2022年12月時点)
1,販売手数料が安い
上記にある表を見ていただければ販売手数料の差は一目瞭然です。
NFTを販売したことがある方なら共感いただけると思いますが、作品を作っただけでは簡単に売れません。
作品を作り、その作品を多くの方に知ってもらうために日々様々な宣伝を繰り返します。
Twitterを活用している方なら、毎朝の作品宣伝Tweetを探して投稿、お昼や夜は作品紹介用のTwitterスペースに訪れて自分の作品のプレゼン。リリース直前は掲載サイト等に登録して少しでも認知度向上に努める・・等など。一定のファンが付くまでは販売し、完売し続けることは誰でもできるわけではありません。
売るためには”宣伝”という時間的コストがかかります。
数多くのNFTプラットフォームは場所代(販売手数料)を支払うことで”作品を置く場所”は提供してくれますが、マーケティング支援はほぼ行ってくれません。
その点、Joepegsはまったく違いました!
私が利用した販売形式は『Launchpad(ローンチパッド)』というのですが、5%という販売手数料の中にマーケティング支援も含まれています。
Openseaの販売手数料2.5%の倍である5%でも、これだけ手厚い支援を行ってくれる点を考えれば、正直5%は破格すぎます。
何よりも、個人クリエイターがローンチパッド形式で出せるのは本当に嬉しい経験です!
2,販売手数料の中に手厚いサポートが含まれている(マーケティング支援等)
Joepegsの『Launchpad(ローンチパッド)』形式で出品することで、様々なサポートを受けることができます。
- 事前に作品を準備してCollectionを立ち上げ、発売日、MINT数、価格を事前告知して販売します。
- 出品をする場合は、Joepegsに審査・承認されることでローンチ可能です。
- 出品手数料は5%発生しますが、運営から手厚いサポートを受けながらローンチすることができます。
- コントラクト制作&ロイヤリティの還元
- ローンチ予定のCollectionについて様々なアドバイスを受けることができる(市況や設定価格等)
- 作品の認知度を上げるため、海外マーケティングのサポートをしてくれる
私は『Opensea』や『HEXA』に作品を出品していますが、2つのマーケットプレイスと比べてもJoepegsのマーケ支援は大変ありがたいです。実際に他と比較にならないくらいの手厚いサポートに感動しました!
JoepegsのサポートTeamsからもJoepegsを盛り上げよう!Avalanche(アバランチ) ブロックチェーンを盛り上げよう!という熱意がヒシヒシと伝わってきました。
👉 Artists shouldn’t need to code 👈
Our experienced team will handle:
✅ Contract creation & royalties
✅ Collection advisory
✅ Co-marketing
✅ LaunchAll so our partners can focus on what’s important - building their brand without sweating the technical stuff 😎 pic.twitter.com/OZiq23UAkg
— Joepegs🔺| Raised $5M! (@joepegsnft) May 16, 2022
何よりも、個人クリエイターがローンチパッド形式で出せるのは本当に嬉しい経験です!
3,日本人アーティストの参入がまだ少ない(2022年12月時点)
2022年12月時点で、Joepegsへ出品している日本人は私を含め12名しかいません。OpenseaやFoundationはすでに販売している人が数多く存在するため、マーケットプレイスに訪れただけで自分の作品を見つけてもらうことはほぼ皆無です。
しかし、Joepegsにはトップページに『From Japan』という場所を提供してくれているため、コレクターの方々も日本人アーティストの作品をすぐに見つけることができます。
熱くJoepegsの魅力について語ってしまいましたが、お待たせしました!『Launchpad(ロンチパッド)』形式での出品方法を見ていきましょう!
『Joepegs』への出品形式は?
joepegsは『Launchpad(ローンチパッド)』形式だけではなく、1枚絵をオークション形式で出品する等、2種類の出品形式が用意されています。
- 1/1コントラクト:NFTを1/1コントラクトを使用して、Joepegsで発売します。(リビール機能なし。後日、作品の追加可能)
- ローンチパッド:プラットフォームを使用して新規コレクションをミント*(マーケティングのサポートあり。リビール機能あり。後日、作品の追加不可)
参考までに日本人クリエイターの作品をベースにご紹介します。
1/1コントラクト形式での出品作品
ローンチパッド形式での出品作品
『Joepegs』への出品申請方法
まず大前提としてJoepegsへの出品は事前審査があります。
『Joepegs マーケットプレース申込書』を送信し、運営から了承してもらうことでJoepegs出品が可能です。
また、『Joepegs マーケットプレース申込書』は一般公開されていません。
joepegs japanのBusiness Development ManagerであるmrsミセスNftさん(以下ミセスさんと記載します)に連絡を取る必要がありますのでステップごとに見ていきましょう。
- ミセスさんのTwitterにDMする
ミセスさん連絡する際は、「クリエイターとしての簡単な自己紹介」「他のマーケットプレイスに出品している場合は、作品リンク」「どのような作品を出品したいのか?」「Joepegs マーケットプレース申込書の送付希望」等の記載がオススメです。 - 『Joepegs マーケットプレース申込書』のリンクを教えてもらう
ミセスさんから申込書のリンクがTwitterDMに送られてきます。 - 『Joepegs マーケットプレース申込書』を提出する
専用リンクにアクセスしGoogleフォームに必要事項を記入します。 - 審査合格 or 不合格通知
数日で審査が完了します。 - 『Joepegs マーケットプレース申込書』に書かれていた内容について確認
『Joepegs マーケットプレース申込書』にはコレクションの数、価格、ロイヤリティ設定、発売希望日等の詳しい記入欄があります。その内容についてTwitterDMにて簡単な確認をとります。 - Web会議ミーティングを実施
作品の件や発売方法(ローンチパッドなど)を口頭にて詳しく説明してくれます。
ミセスさんはJoepegsに出品したい日本人クリエイターのサポートを一人で行っています。
そのためDM送信してからの返信には数日かかる場合がありますのでよろしくお願いします。
数日で審査は完了します。無事審査が通りましたらWebミーティングを行い、具体的なやりとりがはじまります!
『Joepegs』へ『Launchpad(ローンチパッド)』形式での出品
今回は、私が出品したコレクション『Scornful Eyes Girls』の流れを一緒に振り返ってみましょう。
1,仕様|確認事項
価格や売上受け取りなど最初にしっかりと決めておく必要がある部分です。Webミーティングで打ち合わせしながら決定していきましょう。
- コレクション名|『Scornful Eyes Girls』
- 作品数|35
- 発売日時|2022年10月12日 22時
- 納品時期(ローンチ約1週間前)|2022年10月4日(月)
- WL(ホワイトリスト)の有無|無し
- 2次流通のロイヤリティ設定(0 - 7.5%)|7.5%
※ローンチパッドの使用料は初回の販売額の5%になります。 - コレクションのシンボル|SEG
※大文字で3−4字。Trader Joeだったら、JOEとなります。 - ロイアリティーの受け取りウォレットアドレス
- プロジェクトのオーナーウォレットアドレス (4と同じでも可能です)
2,制作|作品や紹介用素材等の準備物
ただ作品を作って納品をするだけでは終わりではありません。
プロモーションに使う素材等含め、細かい内容を詰めていきます。
作品や素材の納品方法はギガファイル便やGoogle Drive等の活用もあります。オススメはGoogle Drive活用ですね。ファイルの差し替え等も場合よっては発生しますので、やり取りがスムーズですよ。
- 作品
- ローンチ カード(600pxX300px)
- ローンチ詳細Gif (600pxX600px、作品を並べたGIF)
- コレクション・バナー(1,440pxX288px)
- コレクション・ロゴ(256pxX256px)
- リビール前のGif (600pxX600px, 500Kb以下、128 フレーム以下)
- 発売前広告 (発売日などの詳細入り)
- 発売前日の広告
- 完売Sold Out広告(600pxX300px)
- 作品紹介GIF (3と同じでも大丈夫です。)
- その他準備できる場合(紹介動画等)
こちらは実際に私が制作した素材を参考に紹介していきますね。
1,作品
私の場合は3DCG作品になりますので、作品サムネイル用の「動画」とモデルを立体的に見るための「glb形式ファイル」を用意しました。
私がJoepegsにローンチする前は、3DCGを立体的に表示するための「glb形式ファイル」には未対応でした。
が、何とっ!ミセスさんがJoepegsのエンジニアにかけあって、「せっかく可愛い3DCG作品だから、何とか技術的に対応してほしい!」とお願いをしてくれて実現可能となりました。
本当に真摯な対応に感動です!ありがとうございました。
■サムネイル用の動画はこちらから確認できます。
■ポーズ付きの3DCGはこちらから確認できます。ぜひ回転させて見てみてくださいね。
2,ローンチカード(600pxX300px)
ローンチパッドで出品するコレクションはJoepegsのトップページに数日前から掲載されます。
その際表示される画像がローンチカード(600pxX300px)となります。
3,ローンチ詳細Gif (600pxX600px、作品を並べたGIF)
こちらはローンチ前のMINTページに表示される画像です。複数の作品を見せることができるGIF形式がオススメです。Joepegsのマーケティングチームが作品を宣伝する際にも使用してもらえます。
■マーケティングでの使用例
🍭 Scornful Eyes Girls is LIVE 🍭
Your new 3D avatar in the #Metaverse 👩🎤✨ pic.twitter.com/bJX8LwqbZU
— Joepegs🔺 (@joepegsnft) October 12, 2022
4,コレクション・バナー(1,440pxX288px)
こちらはScornful Eyes Girlsのコレクションページに表示されているヘッダー画像になります。
5,コレクション・ロゴ(256pxX256px)
こちらはコレクションのシンボルとなるロゴです。
6,リビール前のGif (600pxX600px, 500Kb以下、128 フレーム以下)
ローンチパッドではリビール機能が使えます。私の場合30分後にリビールを実施しました。
7,発売前広告 (発売日などの詳細入り)
こちらは日本時間と世界時間の記入をお願いします。Twitterなどで何度も拡散されますので必要情報を盛り込みましょう。
■マーケティングでの使用例
🌈Debuting today on Avalanche's Joepegs!
The Scornful Eyes Girls, a limited edition of 35 adorable 3D avatars, are now available.
NFT holders will be sent 3D data that can actually be moved in VR.🖼 Supply: 35
💰 Price: 1.5 $AVAX
⏰ 1 PM UTC pic.twitter.com/uYRWGMOhXN— フーリン | NFT × Media Editor (@furinnchannel) October 11, 2022
8,発売前日の広告
こちらは数日前からカウントダウン形式で広告を準備しました。
9,完売Sold Out広告(600pxX300px)
完売後にお礼Tweetを投稿しますので、こちらも準備しておきましょう。
秒で完売おめでとうございます!㊗🔺 https://t.co/b8cz8ballT
— 仮想戦士ロイ🔺🧬 (@RoiSarak) October 12, 2022
10,作品紹介GIF (3と同じでも大丈夫です。)
3で作成したGIF画像をそのままプロモーションで利用しました。
🍭 Scornful Eyes Girls is LIVE 🍭
Your new 3D avatar in the #Metaverse 👩🎤✨ pic.twitter.com/bJX8LwqbZU
— Joepegs🔺 (@joepegsnft) October 12, 2022
その他準備できる場合(紹介動画等)
私の場合Joepegs初の3DCGのアバターですので、臨場感が伝わるように動画を作りました。
購入者特典としてアバター付きNFTでしたので、Clusterなどのメタバース空間で遊ぶこともできます。
投稿後の反応も非常に良かったので、実際に動く雰囲気を感じてもらうには動画が一番ですね♪
✨♥️Scornful Eyes Girls -@furinnchannel 👀♥️✨
日本時間、今晩10時から発売開始です🥳🎉🖼 Supply: 35 (max 3 girls per wallet)
💰 Price: 1.5 $AVAX
⏰ 1 PM UTC
🎁 VRM file
✅https://t.co/2qimj17dUN
*The artist used VRMLiveViewer to create the movie. pic.twitter.com/NhhVnbpsMV— Joepegs Japan🔺 (@Joepegsnftjp) October 12, 2022
3,PR|コレクションの紹介文
こちらの内容は日本語と英語で準備がオススメです。
私の場合、日本語で作成後、Deeplにて翻訳をかけた後に微調整しました。和訳の違和感はミセスさんも確認してくれます。
こちらの内容はJoepegsのマーケティング支援の際に使われます。具体的には、「作品紹介ツイート」「AMAで作品紹介の際のベース内容」などです。
ミセスさんも時間の都合が合えば作品紹介のAMAを英語と日本語で開催してくれます。
そういったプロモーション関連も一緒に進めていけるのが『Launchpad(ローンチパッド)』形式の良いところです!
- 自己紹介 Self-introduction
- NFTを始めたきっかけ The reason for starting NFT
- NFTを作る理由 Reasons for creating NFT
- 作品作りで意識していること Things to keep in mind when creating artworks
- コレクションや作品の紹介 Information about artworks or collections
- 金額などの数字や販売に関する単純な情報など Simple information
- 今後の展望 Future Outlook about the sale
- 他に伝えたいことは? Others
『Scornful Eyes Girls』の紹介文リンクを掲載しておきますので、良かったら参考にしてみてくださいね。
『joepegs』や『Avalanche(アバランチ)』についてのQ&A
現在では対応しておりません。
日本人クリエイターの中では20~50を目安に作成されている方が多いです。海外のプロジェクト形式になると1,000超えするものもあります。
約1,2週間以内に送金されます。
やまぶーさんの解説記事が参考になります。
『joepegs』のマーケティング支援紹介
Joepegsの『Launchpad(ローンチパッド)』のありがたいのはマーケティング面での支援です。
Joepegsチーム以外でもAvalanche(アバランチ)コミュニティの方たちも拡散やリプをいただけるのが非常にありがたいです!支援いただいた内容を一部ご紹介します。
1,Twitterや他メディアでの拡散
ローンチ2日前には公式Joepegs JapanがこちらのTweetを固定Tweetに設定してくれたりなど、手厚い拡散に感動しました!
Twitterでの多数拡散
Welcome to Joepegs🔺🔥
3D avatars in Metaverse!!! https://t.co/hhJlrgqnVW
— Joepegs Japan🔺 (@Joepegsnftjp) October 7, 2022
これはヤバランチ🔺 https://t.co/3m38Rz24qK
— 仮想戦士ロイ🔺🧬 (@RoiSarak) October 8, 2022
かわいい!ヤバランチ! https://t.co/iZuguABgrr
— kobatake(コバタケ)🔺☃️DwebとNFTとクリプト (@kobatake00000) October 8, 2022
かわいいい😍💕
いよいよ @furinnchannel のかわいいアバターが 🔺✨
🖼 35点
💰 1.5 $AVAX
⏰ 10月12日水曜日
日本時間 夜10時 https://t.co/2SpSI6vAl5— Joepegs Japan🔺 (@Joepegsnftjp) October 9, 2022
今日のNFT
リアル3D空間のメタバースで利用できるアバターが遂にAvalancheにやってきた!
35体限定の可愛い Scornful Eyes Girls
NFT保持者には実際にVRで動かせる3Dデータが送られます。https://t.co/FQSl6Pom1m— 仮想戦士ロイ🔺🧬 (@RoiSarak) October 9, 2022
Coming soon @joepegsnft : pic.twitter.com/x7b0gDlyO1
— Avax Center 🔺 (@avaxcenter) October 10, 2022
The #AVAX NFT Calendar with the upcoming mints!
Are you looking forward to mint any of these projects? #AVAXArt pic.twitter.com/0dAE7fNgVH
— SparkWorld* 🔺 (@_SparkGM) October 10, 2022
他メディア掲載
New listing on Wenlaunch! @furinnchannel has just been submitted by a #Bananaz holder. You can see their profile here https://t.co/V7gB8biDn9
— Avax Alpha Bot (@wenlaunchbot) October 10, 2022
Scornful Eyes Girls
🎯🎯 NEW: Scornful Eyes Girls Mint 🎯🎯
⏰ 2022-10-12 13:00 UTC
Chain: #AVAX
Twitter: @furinnchannel
FULL DETAILS:https://t.co/AONrnH6FTT
Always DYOR. These projects have not been vetted.
— 🦧 Ape O'Clock 🦧 (@ApeOClock) October 9, 2022
Scornful Eyes Girls Mint
2,AMA支援
Twitterスペースは友人のDice-Kさんに開催してもらい、作品紹介の際はミセスさんも来てくれました!本当にありがとうございます!
また、今回はDice-KさんにローンチのAMA開催をお願いしましたが、ミセスさんも参加していただき、Collectionについて詳しく紹介していただけました。
お忙しい中、ここまで丁寧に支援していただけるのは本当にありがたいです。
🔺🔥🔺🔥🔺🔥🔺@joepegsnft でScornful Eyes Girls 発売予定@furinnchannel が@DiceK_NFT とAvalanche NFTへのチャレンジについてお話し!👀✨🖼
⏰ 明日の夜
Scornful Eyes Girls @furinnchannel will discuss his first challenge on Avalanche 🔺
🔺🔥🔺🔥🔺🔥🔺
— mrsミセスNft (@mrs_nft_) October 8, 2022
3,Joepegsのトップページや専用場所に掲載
ローンチ数日前にはJoepegsのトップページに大きく掲載されます。世界中の方が注目し訪問するマーケットプレイスのトップページに数日露出できるのは、本当に嬉しい体験です。
さいごに
Opensea等の他のマーケットプレイスで出品した経験がある方は、ここまで手厚い支援をしてくれるJoepegsに驚かれたのではないでしょうか?
何もわからない状態から、手厚いサポートをしていただいたミセスさんに心より感謝申し上げます。また、先行してJoepegsにチャレンジしたぴよこさん、ミセスさんと繋いでいただきありがとうございました。
そして、link3経由で何度もTwitterスペースを開催していただいたDice-Kさん、本当にありがとうございました。ぴよこさんもDice-Kさんも素晴らしいクリエイターさんですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
仮想通貨Avalanche(アバランチ)市場は盛り上がってきていますし、2022年の11月には日本でAvalanche(アバランチ)のイベントも開催されていました。これからどんどん日本人クリエイターも増えてくると思います。
ぜひ、こちらの記事を参考にしていただき新しい市場Avalanche(アバランチ) ブロックチェーンのNFTプラットフォーム『Joepegs』にチャレンジしてみてくださいね。
記事について不明点等がありましたら気軽に私のTwitterDMへご連絡ください。