こんにちは、生花店と申します!
今回は私が制作を行っているNFTコレクションである、絵本NFTについて紹介させていただきます✨
もくじ
絵本NFTとは?
私、生花店のコレクション『kiitot picture books』を、通称『絵本NFT』として呼ばせていただいております。
イラストNFT1枚と、ストーリー NFT1枚を組み合わせることで、絵本のようにNFTを楽しむことができるコレクションです。
販売はイラスト部分のみで、ストーリー部分はご購入いただいた方にお贈りしております。
現在展開中の作品
現在展開中の作品には、主に2つのテーマを基に制作を行っています。
- 動物
- 風景
動物作品
※NFT画像をクリックするとOpenSeaのページが開きます
風景作品
※NFT画像をクリックするとOpenSeaのページが開きます
絵本NFTの楽しみ方
「絵本」を楽しむ方法は「目」で見る・読むだけではありません。
「耳」でおはなしを聞く。「口」でおはなしを読む。 なんてのも良いですよね。
まずは作者の生花店が、自らおはなしを朗読したコンテンツを作成予定です!
また、NFTならではの楽しみ方としましては、
CYBERなどの仮想空間へ設置しても、大きな絵本としてお楽しみいただけます。
CYBER上での展示例を見る
絵本NFTが目指すもの
絵本NFTは、「未来の子どもたちの絵本として、1つの形を示す」ことをビジョンとして掲げています。
やはり「絵本」と呼ぶからには、リアルワールドでの「てざわり感」も大切にしたいです。
最初は小さく実験していこうと思っていまして、現在は小さな絵として「飾れる」ことを実現しました。
どのように印刷をするのが、より作品を引き立てオーナーさまに喜んでいただけるのか、日々研究しています!
絵本NFTをみんなで楽しむ
ありがたいことに「絵本NFT」のような1枚完結の絵本に興味を持ってくださっているクリエイターさんの声を伺いました。
さまざまなNFTクリエイターの方々と共に「絵本NFT」をつくるイベントが開催できたらなと考えております。
バーチャルギャラリーで展示はもちろん、印刷して小さなカフェなどで展示会などができても嬉しいなぁ……と思っております!
是非、この記事や私の活動で絵本NFTに興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、
お気軽に生花店まで、TwitterよりDMやリプをお送りいただけますと嬉しいです😊
今後とも、応援よろしくお願いいたします✨